年末ジャンボ宝くじと年末ジャンボ宝くじの購入代行についてまとめています。
2021年末ジャンボ宝くじは?
2021年年末ジャンボ宝くじ、購入代行についてです。
2020年末ジャンボ宝くじは?
- 第862回全国自治宝くじ「年末ジャンボ宝くじ」2020年
- 抽せん日:令和2年12月31日
- 発売期間:令和2年11月24日から2年12月25日
- 発売額:1320億円(22ユニットの場合 1ユニット=2000万枚)
- 価格:1枚300円
2019年末ジャンボ宝くじは?
名称 年末ジャンボ宝くじ(第818回全国自治宝くじ)
発売期間 2019/11/20~2019/12/21
発売総額 (1,380億円・23ユニットの場合
※1ユニット2,000万枚)
発売エリア 全国
発売元 全国都道府県及び20指定都市
2019年末ジャンボミニは?
年末ジャンボミニ(第819回全国自治宝くじ)
発売期間 2019/11/20~2019/12/21
発売総額 (540億円・18ユニットの場合 ※1ユニット1,000万枚)
発売エリア 全国
発売元 全国都道府県及び20指定都市
単価 1枚300円
年末ジャンボ宝くじとは?
ジャンボ宝くじ(ジャンボたからくじ)は、年に3回ある全国自治宝くじで、1枚の額面が300円、総務大臣の指定を受けた当せん金設定の上限設定の例外宝くじです。
「上限設定の例外」という事から賞金金額も高額になるために、毎年お楽しみの人気宝くじです。
1979年よりスタートしました。
毎年5月頃のドリームジャンボ、8月頃のサマージャンボと、大晦日12月31日に抽選が行われる年末ジャンボの3種類あります。
この中でサマージャンボ宝くじは市町村振興を目的としているので、政令指定都市が発売主体ではありません。
「ジャンボ」とついていますが正式なジャンボ宝くじに数えないバレンタインジャンボ宝くじ、ハロウィンジャンボ宝くじも同様です。
年末ジャンボの宝くじ購入代行とは?
宝くじ購入代行は転売された宝くじを購入する違法行為ではありません。
宝くじ購入代行は、年末ジャンボなど全国的に有名な宝くじについて、購入売り場まで代行して買ってくれる代行サービスの事で、サービス提供会社に宝くじ購入代金は実費、購入代行手数料を支払います。
「西銀座チャンスセンター」や「大阪駅前第4ビル」など当たる実績の高い売り場で代わりに購入してくれる事で、最近利用者が増えています。
宝くじ代行
年末ジャンボ宝くじ2020の購入代行は?
- 発売期間:令和2年11月24日から12月25日
- 西銀座チヤンスセンターの宝くじ購入代行はドリームウェイ2020年12月21日(月)まで受付け
- 大阪駅前大4ビル特設売り場での宝くじ購入代行が吉宝で2020年12月15日(火)まで受付け
- 抽せん日:令和2年12月31日
- 1等7億円前後賞1.5億円、2等 1000万円
- 販売価格:1枚/300円
ハロウィンジャンボ宝くじ2019の購入代行は?
- 発売期間:令和元年9月24日(火)から10月18日(金)まで
- 西銀座チヤンスセンターの宝くじ購入代行はドリームウェイ10月14日(月)まで受付け
- 大阪駅前大4ビル特設売り場での宝くじ購入代行が吉宝で10月8日(火)まで受付け
- 抽せん日:令和元年10月30日(水)
- 1等3億円前後賞合わせて4億円、2等 500万円
- 販売価格:1枚/300円