サマージャンボ宝くじ2020についてまとめています。
サマージャンボ宝くじとは?
年に3回ある全国自治宝くじ(ジャンボ宝くじ)の中で、毎年8月頃に抽選が行われるのがサマージャンボ宝くじです。
3回のジャンボ宝くじとは?
サマージャンボ宝くじ | 抽せん日は毎年8月頃で抽選会場は東京都内のホール(その年によって抽せん会場が変わる) |
ドリームジャンボ宝くじ | 抽せん日は毎年5月頃で抽選会場は宝塚大劇場(かつては新宿コマ劇場や東京宝塚劇場) |
年末ジャンボ宝くじ | 抽せん日は毎年12月31日で抽選会場は東京オペラシティコンサートホールタケミツメモリアル |
*バレンタインジャンボ宝くじ(3月頃抽選、2020年はバレンタインジャンボという名称ではなくなった)、ハロウィンジャンボ(10月頃抽選)宝くじは「ジャンボ」とついていますが正式なジャンボ宝くじに数えられません。でも実質年5回の当選金額が高い宝くじがあることにはなりますね。
【お願い】
当サイトのジャンボ宝くじの情報は宝くじ公式サイトの情報から書いています。間違いがないように留意して記載しておりますが、特に当選!と思われた方は公式サイトで、ご確認下さいませ。お手数おかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
サマージャンボ宝くじ2021は?
サマージャンボ宝くじ2021、宝くじ代行について、です。
サマージャンボ宝くじ2019当選番号
サマージャンボ宝くじ2019の当選番号はこちらからご覧くださいませ。
サマージャンボ2019の話題 |
令和最初のサマージャンボ宝くじ(第800回全国自治宝くじ)2019年度は、発売予定額600億円に対し、売上は約501億円、消化率は83.5%でした。ですが、サマージャンボ宝くじはこの10年間で売上511億円減となっいます。又2017年度、2018年度の売上は400億円台でしたので、少し盛り上がってはいます。 |
サマージャンボ2019の換金締切日 |
2020年8月18日(火)までで、毎年締切日ギリギリまでまだ換金されていない1奥円以上の抽選券があるようです。 |
サマージャンボ宝くじ2019概要
サマージャンボ宝くじ2019の賞金金額は?いつまで買えるの?などを表にしてみました。
賞金金額概要 | 1等5億円前後賞合わせて6億円、2等1,000万円 |
発売期間 | 令和元年7月2日(火)から令和元年8月2日(金) |
抽選日 | 2019年8月14日(水) |
販売価格 | 1枚300円 |
サマージャンボ2019当選金額&本数一覧
1等 | 当選金額:5億円、本数:20本 |
1等前後賞 | 当選金額:1億円、本数:40本 |
1等の組違い賞 | 当選金額:100,000円、本数:1,980本 |
2等 | 当選金額:10,000,000円、本数:40本 |
3等 | 当選金額:1,000,000円、本数:600本 |
4等 | 当選金額:100,000円、本数:12,000本 |
5等 | 当選金額:3,000円、本数:2,000,000本 | 6等 | 当選金額:300円、本数:20,000,000本本 |
サマージャンボミニ2019当選番号
サマージャンボ宝くじミニ2019の当選番号はこちらからご覧くださいませ。
サマージャンボミニ2019概要
賞金金額概要 | 1等 3,000万円、前後賞合わせて4,000万円、2等100万円 |
発売期間 | 令和元年7月2日(火)~令和元年8月2日(金) |
抽選日 | 令和元年8月14日(水) |
販売価格 | 1枚300円 |
サマージャンボミニ当選金額&本数一覧
1等 | 当選金額:30,000,000円、本数:40本 |
1等前後賞 | 当選金額:10,000,000円、本数:80本 |
2等 | 当選金額:1,000,000円、本数:1,600本 |
3等 | 当選金額:100,000円、本数:16,000本 |
4等 | 当選金額:10,000円、本数:80,000本 |
5等 | 当選金額:3,000円、本数:800,000本 |
夏祭り賞 | 当選金額:20,000円、本数:24,000本 |
7等 | 当選金額:300円、本数:600万本 |
宝くじの買い方用語ガイド
宝くじの買い方にはいろいろあって、それぞれに使われる用語があります。
実際に窓口に買いに行くときはもちろん、宝くじ購入代行に依頼する場合でも知っておいた方が良いですね。
宝くじ購入代行では「買い方」「買う日」などを指定して依頼する事ができるんですよ。
連番
連番とは組が同じで連続する番号10枚を1セットとした買い方です。
(例)11組112300から11組112309まで10枚1セットで買う、等。
連番で購入するメリットは連続している番号なので1等と1等前後賞の両方に当選する可能性があることです。
例えば2016年の年末ジャンボでは前後賞合わせて10億円になりました、ちょっと一瞬訳が分からない(笑)ような金額にですよね。
デメリットは他の組の番号を買っていないので、当選番号の確認をして組番号を見ただけでハズレが分かってしまうこと、結果が早く分かること、味気ないことです。
バラ
バラは異なる組みで番号が連続していない10枚を1セットとして、そして、1の位には必ず0から9までの数字が入って10枚買う事です。
(例)35組111110、41組3657891、26組5273902などとにかくバラバラに買うのですが、1の位では必ず0から9までの数字が入って10枚単位で買う買い方です。
バラで購入するメリットは1等と前後賞が同一組で数字が連続しているため10枚単位で買う場合に連番より「当たる確率が高くなる」ことです。
1枚ごとにわくわくしながら当選番号を確かめられる点もバラ、の良い点ですね。
デメリットは最高当選金額が狙えないこと、つまり、1等と前後賞の両方が当たることは絶対にないことです。
縦連「通し」
縦連は「通し」とも呼ばれ、組番号は同じで繋がった番号を通しで10枚1セットづつ買う宝くじの買い方です。
(例)16組387490から16組387499でワンセット、次は16組387501から16組387509でワンセット購入する・・ことです。
通常の「連番20枚」を購入する場合、組が同じで連続する番号10枚のセット2セット購入することになるので、1セット目と2セット目の番号は連続していません。
これを改良したのが「縦連(通し)」で通して連番、つまり20枚連続する番号を購入することが可能になります。
30枚連続、40枚連続/・・・10枚単位で連続番号の枚数を増やしていくことも可能です。
縦連「通し」のメリットは「あと数番の違いで当選を逃してしまう」という事を防ぐことができる点です。
デメリットは連番と同じく、当選番号の組発表の時点で「がっかり」になってしまう点です。
宝くじ代行
年末ジャンボ宝くじ2020の購入代行は?
- 発売期間:令和2年11月24日から12月25日
- 西銀座チヤンスセンターの宝くじ購入代行はドリームウェイ2020年12月21日(月)まで受付け
- 大阪駅前大4ビル特設売り場での宝くじ購入代行が吉宝で2020年12月15日(火)まで受付け
- 抽せん日:令和2年12月31日
- 1等7億円前後賞1.5億円、2等 1000万円
- 販売価格:1枚/300円
ハロウィンジャンボ宝くじ2019の購入代行は?
- 発売期間:令和元年9月24日(火)から10月18日(金)まで
- 西銀座チヤンスセンターの宝くじ購入代行はドリームウェイ10月14日(月)まで受付け
- 大阪駅前大4ビル特設売り場での宝くじ購入代行が吉宝で10月8日(火)まで受付け
- 抽せん日:令和元年10月30日(水)
- 1等3億円前後賞合わせて4億円、2等 500万円
- 販売価格:1枚/300円